業務用給湯器の水漏れは放置すると建物への浸水被害・ガス機器への電気系統ダメージをもたらします。発見次第に適切な対処をとってください。
水漏れの主な原因と費用
- 配管接続部の緩み・腐食:費用10,000〜40,000円(即日〜翌日)
- 熱交換器の亀裂・腐食:費用50,000〜150,000円(翌日〜3日)
- 安全弁の作動・劣化:費用8,000〜25,000円(即日〜翌日)
水漏れ発見時の緊急手順
- 給湯器の電源を切る
- ガスバルブを閉める(ガス給湯器の場合)
- 給水元バルブを閉める
- 漏れた水を拭き取り、電気系統への浸水がないか確認する
- 業者に連絡する
漏れ箇所別の原因特定
- 本体正面・上部から漏れる → 安全弁の作動または熱交換器の問題
- 配管接続部から漏れる → 接続部の緩み・パッキン劣化
- 底面全体から漏れる → 内部タンク・熱交換器の亀裂(深刻)
安全弁の作動について
安全弁(リリーフバルブ)が作動して水が漏れている場合は、給湯器内部の圧力異常のサインです。水が出続けている場合は業者に即日対応を依頼してください。安全弁の交換費用は比較的安価(8,000〜25,000円)ですが、作動原因を根本から修理することが重要です。