最終更新:2026-05-05
業務用給湯器「水漏れ」の原因:安全弁(減圧弁)作動
修理費用の目安(出張費・部品代含む)
10,000〜40,000円
対応時間
即日
発生頻度
発生頻度:中
応急処置
安全弁から少量の水が出る場合は正常な圧力逃がし動作の場合もある。連続して大量に噴出する・または停止後も漏水が続く場合は異常なため、止水栓を閉め業者に連絡する。
確認手順
- 1安全弁(本体上部や横に付いた弁)から水が噴出していないか
- 2水の噴出が運転中のみか・停止後も続くか確認
- 3水道の元圧が高くなっていないか(水圧計がある場合は確認)
- 4減圧弁が設置されている場合は正常に動作しているか
整備士・専門家コメント
安全弁の正常作動と故障の区別は素人には判断しにくい部分があります。大量漏水・継続漏水は危険な過圧状態のサインである可能性があるため、判断に迷う場合は早めに業者に確認を依頼してください。(給排水設備技術者 監修)
実際の事例
旅館での安全弁連続漏水事例
安全弁から継続的に漏水があり床が濡れた状態。安全弁の弁座劣化が原因。交換のみで解決、費用2万円。劣化したまま放置すると閉止不能になるため早期対応が重要。
よくある質問
Q. 安全弁から少量の水が出るのは故障ですか?
A. 給湯器が沸き上がる際に水が膨張し、少量の水が安全弁から排出されるのは正常動作です。ただし大量に出続ける・冷水時にも出る場合は安全弁の劣化または過圧の状態で修理が必要です。
Q. 安全弁の交換費用はどのくらいですか?
A. 安全弁の交換は10,000〜40,000円が目安です。比較的安価に対応できる部品ですが、劣化を放置すると大量漏水や過圧による他部品への二次被害が生じます。
修理費用の目安
10,000〜40,000円
正確な費用は現地見積りが必要です。複数業者への相見積りを推奨します。
関連する症状
他の設備の修理費用相場・トラブル診断