業務用エアコン「水漏れ」原因と修理費用
修理費用の目安:10,000〜80,000円
主な原因は5種類。原因ごとに費用・対応時間・応急処置を掲載しています。
原因一覧
発生頻度:高対応時間:即日
ドレン配管詰まり
室内機下のドレンパン(水受けトレー)が満水になっています。まず運転を停止し、ドレンホース出口(屋外)に詰まりがないか確認してください。市販のドレンクリーナーで自己対処できる場合もありますが、業者の高圧洗浄が確実です。
費用目安
10,000〜30,000円
発生頻度:中対応時間:翌日〜3日
配管断熱材の劣化・結露
配管の断熱材が剥がれると配管表面が結露し、その水滴が天井や壁を伝って漏れているように見えます。応急処置として水濡れ部分にタオルを当て、業者修繕まで運転を最低温度設定にして結露量を減らしてください。
費用目安
20,000〜50,000円
発生頻度:中対応時間:翌日〜3日
ドレンパン汚れ・傾き
ドレンパンにスライム状の汚れが堆積するとドレン穴が塞がれ、水があふれます。また室内機が傾いている場合も排水不良になります。運転を停止し、業者によるドレンパン清掃と本体水平調整を依頼してください。
費用目安
15,000〜40,000円
発生頻度:低対応時間:翌日〜3日
施工不良(ドレン勾配不足)
新規設置・移設後すぐに水漏れが発生した場合は施工不良の可能性があります。設置業者に施工保証での対応を求めてください。ドレン配管の勾配が不足していると排水できません。
費用目安
20,000〜60,000円
発生頻度:低対応時間:翌日〜3日
冷媒不足による室内機着霜・溶け水
室内機の熱交換器が霜で覆われ、それが溶けて水漏れとなるケースです。冷媒不足が原因のため、運転を停止して送風のみ(冷房OFF)で霜を溶かし、業者に冷媒補充を依頼してください。
費用目安
30,000〜80,000円
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