最終更新:2026-05-10
業務用電気温水器「温度が安定しない・温度変動」の原因:混合弁(サーモスタット混合栓)故障
修理費用の目安(出張費・部品代含む)
15,000〜40,000円
対応時間
翌日〜3日
発生頻度
発生頻度:中
応急処置
温水器本体の温度設定を高め(60〜70℃)に設定し、混合弁の調整で給湯温度を希望値に合わせてください(機種による)。混合弁の操作が不明な場合は業者に依頼してください。
確認手順
- 1混合弁(給湯温度を調整する弁)が取り付けられているか確認する
- 2混合弁の設定温度と実際の給湯温度が一致しているか確認する
- 3水圧変動時に給湯温度が大きく変化しないか確認する
- 4混合弁の設置年数を確認する(10年が交換目安)
整備士・専門家コメント
混合弁の故障は給湯温度の不安定だけでなく、突然熱湯が出るリスクもあります。特に高齢者施設・医療施設では安全上の理由から早期交換を推奨します。(設備修理士監修)
実際の事例
シャワー給湯の温度が10分おきに変動するケース
シャワー中に急に熱くなったり冷たくなったりするとの苦情。温水器本体は正常。混合弁の混合比調整機構の摩耗を確認し交換。機器12年での劣化が主因。
よくある質問
Q. 混合弁と温水器のサーモスタットはどう違うのですか?
A. 温水器サーモスタットはタンク内の水温を管理し、混合弁は冷水と混合して給湯口での温度を調整します。どちらが故障しても給湯温度に影響します。
修理費用の目安
15,000〜40,000円
正確な費用は現地見積りが必要です。複数業者への相見積りを推奨します。
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